一人目をすんなりと自然出産すれば、二人目も自然に出産できるケースがほとんどですが、二人以降がなかなか妊娠できないケースもあります。
これを続発性不妊症、いわゆる「二人目不妊」のことです。
一人目が不妊治療なしに妊娠しているので、自分たちが不妊症であるということになかなか気づかないまま、時間がたってしまうというケースがほとんどです。
元々妊娠しにくい体質だったのに、たまたま一人目は妊娠できたケースもあります。
過去に流産していたり、出産の経過があまりよくなかった人は二人目不妊になりやすいと言われています。
出産の経過がよくなかったケースとは、具体的には、分娩時に出血が多かった(700㏄以上の出血)、胎盤剥離に時間がかかった(20分以上)、妊娠中や分娩時に感染症になった、体調を崩して高熱が出たなどです。
一人目にこのような状況だった人は注意が必要でしょう。
二人目の時には、一人目のときとは生活環境や年齢が異なっていることが原因のケースもあります。
一人目子育てによる疲れやストレスでホルモンバランスが崩れて、排卵がうまくいかなくなるケースがあるのです。
二人目がなかなかできない場合には、二人目不妊も考えてみてください。
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